扉○ 目次○ 五十音順○ メディア別○ 発表順○ 掲示板○ その他○ 情報○ 更新履歴○

1970・1980年代○ 1990年代○ 2000年代○ 2010年代○

2020年○ 2021年○ 2022年○ 2023年○ 2024年○ 2025年○




発表順作品詳細「2026」

                     


作品名詳細  配色:モノクロ・カラー・少色■更新日
(仮)年賀状(2026)260106
イラスト 人面で長い尻尾が蛇っぽいペガサス。人面は細面で白く、眼の下に泪状の濃赤の頬紅、額にも赤い紋様または飾り、頭髪は頭頂で纏められ、後に輪にして左右に猫耳形に広げられ、両耳の下にもイヤリング状に縦長の輪に。馬体はぬいぐるみのような灰色の短毛に草花の紋様が散りばめられる。羽は首の付け根辺りから左右に広がる。尻尾の背景に、雲形と笹の葉。右前足の先に手書き文字で「孰湖」。
右上に「迎春HAPPYNEWYEAR2026」、左下に「マルシーAkihiro Yamada」。
砥部注:孰湖=「西山の崦嵫山に生息する翼が生えており、蛇の尾を持つとされる人面獣身の馬で、人懐っこく、人を抱き上げるのが好きだとされている。」(ピクシブ百科事典「孰湖じゅくこ」の項より)
2026/1/1 12:40の掲示板に初音むつなさんから、「1月1日付で「公式 山田章博」、「2026年賀企画」がスタートしていました。 午年の年賀絵は「孰湖」。ちゃんと妖獣の名前も入っていてありがたい。おなじみ「山海経」に出てくるようですが、こんなのもいるんですねえ(^^;)」といただきました。
(公式山田章博年賀企画「2026年年賀状」■1月1日~2月1日配信)
(部分)GEAR260107
イラスト 「個002」上半身、中央にドール、画面左から赤、緑、白、青、黄。上・下部にそれぞれシンメトリーに「ロゴ003」のgの字の下部丸まった部分、赤ロボの右肩上にAの字の左下大きい方の渦巻部分。下部に「マルシー YAMADA Akihiro」
山田以外で、キャラクターの上に「2026」、下部に両側にギア、金縁に緑地のプレートに「NON-VERBAL TEATRE GEAR」「KYOTO JAPAN」
(バッジ「【2026年正月限定】缶バッジ(BIGサイズ)」■1月1日~1月31日正月限定販売)
報告 「十二国記」山田章博原画展260224
近影p.3※01※ サインする先生と横で画集の右側を押さえてる鈴木編集員。先生は白っぽいのに黒紐のマスク着用、黒のソフトカンカン帽、白のアンダーウエアの上に、白地に黒の細目ストライプ入りシャツ第一ボタン開け、その上にグレイと黒のストライプのジャケット。
※02※ トークショーで。陽子の衣装を中央に、画面左から2番目、黒のニット帽、黒の長袖トレーナー、黒のマスクで、マイクを持ち話してる。
記事 以下見出し。「会期:9月27日(土)~12月14日(日)/入場者数:14,216人」(写真:第1会場入口・ミュージカル「十二国記-月の影影の海-」関連展示)「山田章博サイン会/9月27日(土)」(写真:山田章博さん(右)と編集者の鈴木真弓さん(左))「朗読会「十二国記の世界へ」/11月1日(土) 参加人数:800人」(写真:久川綾さん)「ミュージカルX原画展トークショー「越境する〈十二国記〉~ミュージカルで表現する物語」【姫路文学館友の会協賛】/11月2日(日) 参加人数:300人」(写真:衣装をめぐる話題で盛り上がる登壇者)
砥部注:2026/1/26 22:34の掲示板に初音むつなさんから「さて友の会の会員なので、姫路文学館から「手帖 姫路文学館」Vol.138が送られて参りました。P3では、「『十二国記』山田章博原画展」の模様が、まるまる1ページを使ってレポートされています。サイン会の際の山田センセの写真なんかも掲載されていて、サービス満点です(^^)/またP6の「おすすめの一冊」では、「総特集森脇真末味」と「死神」が取り上げられています。こちらも学芸員Tさんの手になるもの。森脇先生が山田展にいらした話もP3にちらっと出てくるのですが、せっかくご縁があったわけなので、姫路文学館で、いつか森脇先生の原画展などが開催されるとよいですね(^^;)」といただきました。
(会報「手帖 姫路文学館 Vol.138」■1月1日発行)
ミュージカル「十ニ国記 月の影影の海」260220
スタッフ ビジュアル原案
砥部注:2026/1/10 23:57の掲示板に初音むつなさんから「「ミュージカル十ニ国記」博多公演の1月10日回を視聴しました。衣装、確かに力が入っていて、挿絵の再現を目論んだとおぼしきシーンもちらほら。終盤には舞台オリジナルのシーンもあって、とても楽しめました(^^)で、カーテンコールの最後に陽子が久遠の庭の衣装で登場するんですが、その背景幕に「久遠の庭」の装画がどどーんと映し出されていました。あー、これは山田絵も登場と記録しなければいけないやつだったんですねえ(^^;)この衣装の登場は「十ニ国記の日」からだったので、装画の背景への映写も12月12日以降という事になろうかと思います」といただきました。
(ミュージカル「十ニ国記 月の影影の海」■1月6日~11日上演/福岡博多座)
(初音むつなさんから情報頂きました)
ミュージカル「十ニ国記 月の影影の海」260220
スタッフ ビジュアル原案
(ミュージカル「十ニ国記 月の影影の海」■1月17日~20日上演/大阪梅田芸術劇場)
(初音むつなさんから情報頂きました)
ミュージカル「十ニ国記 月の影影の海」260220
スタッフ ビジュアル原案
(ミュージカル「十ニ国記 月の影影の海」■1月28日~2月1日上演/福岡御園座)
(初音むつなさんから情報頂きました)
杏の旅するミステリー ミラノ ダビンチの運命を変えた街260219
オープニングイラスト 5・89分頃。茶色いフロックコートで笑みを浮かべる杏さん(左斜め前膝上全身)と机で書き物をする老ダビンチ。机上には燭台に灯る蠟燭の灯り、ペン下に重なる何枚もの紙、向こう側に文字入れの済んだ紙束、3冊の書物。頭上に、「ビンチの結び目」とよばれるレース紋様。画面左に、ミラノ大聖堂、スフォルツェスコ城、サンタ・マリア・デッレ・グラツィエ教会。
砥部注:ヴィンチの結び目:ダ・ヴィンチが考案または好んで用いた、一本の線が複雑に絡み合い無限に続くような組紐(インターレース)文様は、彼の名前(Vinci)と、当時カゴ編みなどに使われたヤナギの枝(vinco)を掛け合わせて「ヴィンチの結び目」と呼ばれます。 特徴: 終わりのない連続した線で描かれる円形や幾何学的なデザインで、数学的な緻密さと芸術性が融合しています。(「レオナルドダビンチ レース模様」のグーグルAI回答より)。あと、ミラノ大聖堂ですが、こういったアングルからの大聖堂は見つけられませんでした。番組中に出てきたのかも。

1/31 22:56掲示板に初音むつなさんから「「杏の旅するミステリー」見ました。結局山田絵は4点も登場!繰り返し丁寧に映し出されていて、贅沢な1時間半でした(^^)/
おおよその初登場時間は、
21:05 キービジュアル(杏とダビンチ)
21:24 若き日のダビンチ(google画像検索で出てきてたやつ)
21:31 ミラノ公ルドビーゴ・スフォルツァとダビンチ
22:07 巨大騎馬像制作を指揮するダビンチ
どれもとってもよい雰囲気だったので、これ、どこかできちんと原画展示とかやって欲しいですねえ(^^;)なお、ロケは2025年12月7日頃から数日かけて行われたようなのですが、少なくともキービジュアルは、それよりも後に描かれているよう。年末年始にされていたお仕事って、これだったのかもしれませんね(^^)」といただきました。

番組中イラスト※01※ 23分頃・24と25・80分に全体。若き日のダビンチ、帽子・長髪・茶色の肋骨フロックコート、下はローカラーの白シャツに茶色のワンピース、腰に細い革ベルト 画面右側に水道橋っぽい建造物の形の中に多くの人の首像、画面左に川面と岸辺に緑生い茂る木と空を覆う飛ぶ鳥、川の先にはミラノの街。
砥部注:ダビンチがミラノの前にいたフィレンツェにはルッカという郊外の町に水道橋があったようです。ミラノには無いらしいが、郊外のアックイ・テルメにあるとのこと。「ルッカの水道橋」http://yukipetrella.blog130.fc2.com/blog-entry-71.html、「アックイ・テルメの水道橋」https://en.acquimusei.it/roman-aqueduct/
※02※ 31・51分頃。赤系の服にグレー系のコートを両腕で押さえて立つダビンチとおかっぱ頭、ガウンのようなたっぷりした衣服、袖から覗く腕には帷子のような模様で袖口にひらひらのついた服を身につけて椅子に座るミラノ公ルドビーゴ。背景に画面右側から、時計らしき家具の横に立つ白服にマントの僧侶っぽい人物、出入り口の両脇に立つ甲冑を着けて右手に兜を抱えた護衛2名、八角形の鏡、低い家具に置かれた人形や燭台、天井に蝋燭台式のシャンデリア、背の高い家具、四角い窓、椅子。
※03※ 67・78分頃。巨大騎馬像を作る現場で指揮を執るダビンチの左斜め後ろ姿。画面右には画架に掛けられた騎馬像のスケッチ、左には台座の上の騎馬像の脚と周囲に張り巡らされた足場やそこで働く人々。
(番組「杏の旅するミステリー ミラノ ダビンチの運命を変えた街」■1月31日21時00分~22時30分NHK-BS放映)
(初音むつなさんから情報頂きました)
ベルリン警察怪異課邪神帝国零260227
表紙カバー コートを翻し「刑事警察御用達のちっぽけなザウアー」(本文p.129より)または「最近、ヴァイマール共和国警察制式に指定されたばかりの新型拳銃」「ワルサーPP」(以上、本文p.254)拳銃を構える「ソフト帽姿の痩せた」(本文p.14より)ヨハン・フォン・ヴィント上級刑事。右肩越しに振り向くシュテファン・マスカード神父。神父の背景に赤みがかった「笑っているような口元と純白の歯列」「〈ベルリン/街の眼(ベルリナー・シュタットアウゲン)〉の女性記者リーゼル・トーテンプルーメ」の頭蓋骨。神父の背中に重なって、「古代の宗教儀式では血に見立てられた」「中国だけでなく日本を始めとするアジア全域、さらにヨーロッパでも用いられた」「顔料」「代赭」(以上、本文p.13より)で描かれた「『ディー断章』でのみ使われた」(本文p.16より)『水銀を表す錬金術の記号』(本文p.20より)「下弦の三日月とその下に描かれた十字」(本文p.13より)と、「円の中の点」「古来より隠秘学では"人間の意志"あるいは"意志"を表す記号」を合体させた印章(ジーゲル)。その図形の背景に金色のノッカー。全体の背景に暗闇に沈むベルリンの街並み。
砥部注:ヨハンの拳銃ですが、絵的にはどちらの拳銃も外見上大きな違いはみられず。頭蓋骨については、物語の中で何度も出てきますが、描写が克明なのはリーゼル嬢の頭蓋骨のみなので。印章は、本文中には「三日月と十字」「円と点」は別々に出てきており、何故合体させたのかは不明、しかもヴィント刑事の左肩口上に更なる赤い弧がある。ノッカーは本文中に該当なし。
(新書「ベルリン警察怪異課邪神帝国零」■2月24日発売・3月5日発行)
(初音むつなさんから情報頂きました)
ベルリン警察怪異課邪神帝国零260227
イラスト (初出260224 新書「ベルリン警察怪異課邪神帝国零」表紙カバー)但し文字なし。タイトル部分に神父の本を持ってる袖口と手までが描かれている。
砥部注:2026/2/23 23:13の掲示板に初音むつなさんから「「ベルリン」無事お手元に到着したようで何よりです。ポストカード、一応入手してきたんですが、神父の持っている本(作中で重要な役割を果たすディー断章)がタイトルに隠れずちゃんと見られるので、こういうオマケが出るチャンスがあってよかったです。(ネット上でも丸善の名古屋店さんのなんかでは、ポストカードを全面公開してくれているので、タイトルなしだとどんな絵なのかよくわかります。。。ってよく考えたらこれサービス満点ですね(^^;))」といただきました。砥部的には、この本、「ディー断章」と断じるには、なんというか、ぺらくてノートみたいで、ちょっと疑問です。ちなみに、「ディー断章」の描写は本文にはありません。先生としてみれば、どうせタイトルバーに隠れる部分だから、という油断があったのかも、という可能性も。
(書影カード「ベルリン警察怪異課邪神帝国零」■2月24日発売購入特典)
(初音むつなさんから情報頂きました)
(部分)わたしの愛する名探偵260304
原画(写真) (初出260225 雑誌「ミステリマガジン4月号NO.773」表紙)但し文字なし。雑誌の右上角からホームズの右足画面右辺りまでスパッと切れ。原画なので、画面左側は、ソファより更に左の空間(ただの闇ですが)や紫煙も切れずに。上側は、左半部分は闇ですが、窓枠と上の闇、本棚にさらに横積みされた本。下側は、コートとズボンがも少し下まで。
砥部注:2026/2/24 22:22の掲示板に初音むつなさんから「ミステリマガジン、発売日前日となりましたが、攻めの姿勢の編集部からは表紙原画の写真が投入されていました。雑誌本体と並べて撮られているので、原画のサイズ感もわかって、とってもありがたいですね(^^)そしてこの絵、薄々思ってはいたんですが、パイプの煙の表現がやっぱりすごい。手元に届くのが楽しみです(^^)/」といただきました。
砥部的には、ああ、スーツじゃなくてコートじゃん、これ、と間違いに気付きました。
Xの本文も一応。「ミステリマガジン2026年4月号「わたしの愛する名探偵」は間もなく発売! 先日、編集部に見本が届きました。貴重な山田章博氏の原画とともにチラ見せ。ご予約好評受付中です!」
(X「ミステリマガジン4月号NO.773」~早川書房公式■2月24日17:59)
(初音むつなさんから情報頂きました)
(部分)GEAR260312
イラスト胸※01※ 黒地に胸部中央に「ロゴ003」
背※02※ 黒地に背一面に「全001」。左下に「マルシー YAMADA Akihiro」
(Tシャツ「イラストロングTシャツ」■2月25日発売)
わたしの愛する名探偵260301
表紙 革張りのどっしりしたソファーに足を組んで座る男性、広い額、きっちり撫でつけられた頭髪、正面を見据える鋭い目、きりっと結ばれた口元、黒系のコートに揃いのベスト、白いシャツの襟もとにグレイのボウタイ、グレイのストライプズボン、肘を立てた右手には紫煙の立ち昇るパイプ、ソファに置いた左手には鎖の付いた金時計。背景には、縦長の葉の繁る壺、その後ろは鏡?(MyLovelyGreateDetectiveと文字入れは編集部)、半分引かれたカーテン、白い窓枠、低い棚の上にコルク栓をしたガラス瓶が大小織り交ぜて複数、一方の束ねられたカーテンは茶系統、画面右端には本棚、手前にランプ台、ごちゃごちゃとしたもののシルエット。
砥部注:2026/2/6 23:09の掲示板に初音むつなさんから「「ミステリマガジン」2026年4月号:特集「わたしの愛する名探偵」の表紙が、山田センセの担当です。2月6日付で書影が公開され、山田版シャーロック・ホームズが、どーんと登場していますよ(^^)/12月30日付のnoteに記された予定では1月中旬に情報解禁予定だったようなので、やや遅刻があった気配。。。という話はともかく、文句のつけようのない実によい一枚です。ホームズそのものが描かれたのは、「ドイル傑作選Ⅰ」以来ですかね(^^;)もう絵は見ちゃいましたが、雑誌の状態で手に取るのが楽しみです!発売は2月25日との事ですので、「ベルリン警察怪異課」とほぼ同時発売ですねえ。」といただきました。ホームズと決めつけてますが如何に?
ちなみに、先生が挙げた名探偵、ブラウン神父は、ギルバート・ケイス・チェスタートン作、ハヤカワ・ミステリ文庫から出ているという、気の使いようは流石です。但し、早川からは1冊のみで、あとは創元推理とちくまですが。
蛇足で、砥部の好きな名探偵は、辻村先生と同じ榎木津、あとがきでJ・N氏が挙げてるバーネット。ですが、敢えて人と違うのを挙げろと言われれば、座右の銘にしている「すべてよし」と言う名言を吐いた矢吹駆(笠井潔先生著)、の周りをうろちょろしてるナディア・モガール嬢ですかね。あ、彼女は名探偵じゃないか…

で、後日、気になったので調べました。
「シャーロック・ホームズといえばすぐに連想出来るお馴染みの姿。鹿撃ち帽とパイプ、ルーペを持った」~(ギャガ・コミュニケーションズ 2015.12.25 POSTED「『Mr.ホームズ 名探偵最後の事件』 邦題・ポスタービジュアル決定!」より。「https://gaga.ne.jp/pt/news/detail_2015122501.html」→共通点はパイプだけ、弱いよなあ、と思っていると。
ジェレミー・ブレッドが演じたホームズが、襟の内側に入れ込んだボウタイに黒スーツ、このボウタイのスタイルはこのドラマだけのようです。(「ジェレミー・ブレット版シャーロック・ホームズのネクタイの謎」マダムスチーム/蒸気夫人さんのブログ「https://madamsteam.com/shopping/378#google_vignette」より)黒スーツに特殊なボウタイ、イメージ的にはイラストに近く、先生が参考にされた可能性は高いかと。

で、上の原画でも触れましたが、スーツではなくコートでしたので、本文を修正しました。黒というよりは、ダークグレー系のようです。
で、ですねえ、思ったんですが、英国紳士たるもの、部屋に入るときにはコートは脱ぐんじゃないですかね?葉巻持ってくつろいでますよね。

(雑誌「ミステリマガジン4月号NO.773」■2月25日発売・4月1日発行)
(初音むつなさんから情報頂きました)
東の海神西の滄海(121226 新潮社版)260323
イラスト表紙カバー※ 尚隆・六太。(初出121226 文庫「東の海神西の滄海」表紙カバー)上部は文字無し。下部は「THE TWELVE」「KINGDOMS」「BOOK FOUR」「Sea God in the East, Vast Sea in the West」左下に著者名「FUYUMI ONO」
(文庫「The Twelve Kingdoms Book 4 – Sea God in the East, Vast Sea in the West」~アメリカ版「東の海神西の滄海」■3月3日発売・発行)
(初音むつなさんから情報頂きました)
砥部不所持のため、詳細不明です。情報お持ちの方、宜しくお願いします。
(部分)GEAR260405
イラスト 「個002」上半身、中央にドール、画面左上緑、右上青、左下黄、右下赤。赤の枠内下部にに「マルシーYAMADA Akihiro」
山田以外で、ドールの上半身に重なてギアロゴと「COMPREX ENTERTAINMENT GEAR」 、ぐるりサークル外縁に「NON-VERBAL TEATRE GEAR・KYOTO JAPAN・14TH ANNIVERSARY・」(・はギアマーク)
(バッジ「【GEAR 14th Anniversary】缶バッジ(BIGサイズ)」■4月1日~4月30日限定販売)
ウイルス27最終回260429
扉絵p.-1※01※ (初出250404 雑誌「潮五月号」p.280)
砥部注:2026/4/19 1:06の掲示板に初音むつなさんから「山田センセのイラストについては、連載時の扉絵・挿絵から計10点が章扉などとして再録されています。主要登場人物が集合した最終回の扉絵が、書籍の扉絵になっているんですが、それを除くと、秋山さんが2点、宇佐美さんが2点で、かなり人物のセレクトに偏りが。。。円藤推しとしては、やや残念でした(^^;)」といただきました。そうですねえ、山田先生お気に入りのこの小説の主人公、吉岡先生も余り見当たりません。このイラストの選定、真山先生のご意向なら致し方ないところですが、編集側の選定とすれば、お粗末としか言いようがありませんね。連載読まずに新刊だけ読む方には、誰が誰やら分かるわけもありませんから、もっと人物以外のイラストを選ぶとか、できますよねえ。
×初出との相違点×
 上部は初出では比較的大きく描かれてる左右の2羽の蝙蝠さんの羽が切れてました。左側も5ミリ程度(初出では左側が綴じられてました)多めに見えるので、涌田総理の顔が切れてない。
ウイルス3
p.36※02※ スマホを耳にあてる秋山。(初出230405 雑誌「潮五月号」p.250)第一章には該当シーン無し。加えて、背景の日本地図にマークされている、対馬、萩、益田は、連載時の事案発生地点で、対馬のツシマヤマネコは削除、益田の軍鶏は南大隅町(鹿児島県)に、萩のニホンザルは串間市(宮崎県)に置き換えられている。プロローグに秋山の名前は電話連絡の相手方として出るが、自身は登場しない。「秋山敬子は、日本を代表するクオリティペーパーと言われる暁光新聞の医療科学記者」(本文p.18より)
砥部注:2026/4/19 1:06の掲示板には初音むつなさんから更に「もうひとつ残念な点としては、単行本化に際しての大幅加筆訂正によって感染症発生の端緒になる土地が変更になっているため(ネタバレすみません)、第一章の扉絵になっている連載第3回扉絵の背景の「日本地図上の○印」が意味不明に、第三章の扉絵になっている連載第10回扉絵の背景に「対馬」が描かれているのが意味不明に、という問題が発生してしまっているところが挙げられます。こんなに舞台を変えてもお話が成立してしまう、というところに真山先生の凄みを感じますが、編集サイドで、イラスト選択にもう少し気を使っていただけるとよかったかと思われますね(^^;;)(そんなん気にする人おらんよと言われれば、それはそうなんですが。。。)」といただきました。死神博士への変更については、連載時に蝙蝠の航続飛距離などについて、疑問が呈されたりしたのかもしれませんねえ。そこは近未来SFなんだから、突然変異の新種とかでも良かった気がします。内容的にかなり薄っぺらくなっちゃいましたからね。あ、いや、ここら辺は真山先生のファンの方に任せなくちゃ…
×初出との相違点×
 右側は5ミリ程度切れ、初出は知多半島の東側まで。ビル影が文字重なり。左側は5ミリ程度多め。 
ウイルス7
p.79※03※ 椅子に座る三田とコウモリのデューク。(初出230805 雑誌「潮九月号」p.276)第二章には該当シーン無し。「三田は、引き取ってきたコウモリを「デューク」と名付け、観察に没頭していた。」「デュークは、体調が一回り大きく、」「口は横一文字に引き結ばれて凛々しい。」(以上、本文p.85より)
×初出との相違点×
 上辺は2~3ミリ多めで蝙蝠の爪がきちんと見え、左側も含めて籠目も多めに。逆に下辺は1センチ切れ、右側は文字重なりで籠目が消え。
ウイルス10
p.111※04※ 肩にバッグの早織、背景に多用途支援機U-4の機影。(初出231105 雑誌「潮十二月号」p.274)第三章には該当シーンが辛うじてあり。「小松基地に到着した早織」「既に、小型機が駐機して待っていた。」(以上、本文p.129より)背景の四人は、画面右から、吉岡、三田、二村、清原。
砥部注:真山ファンでもない砥部が言うことでもありませんが、「11」のシーン、余りにも唐突ですね、削りすぎかと。
×初出との相違点×
 上辺と左側は2~3ミリ多め、下辺は2センチ弱切れて、初出は早織の膝下まであった。件の対馬については、文字とも重なってかなり分かりにくくはなってますね。加えてU-4の翼の先も消える。
ウイルス14
p.171※05※ 制服姿の千葉、背景にUH-60Jロクマル。(初出240305 雑誌「潮四月号」p.276)第四章にも該当シーンが辛うじてあり。「空港専用車に乗り込むと、ローディングエプロンをはしり、UH-60Jの前で停止した。回転翼は、既に稼働している。」(本文p.200より)
×初出との相違点×
 下辺は1ミリくらい多め、右側は2~3ミリ多めでロクマルのテールローター(お尻で回ってるプロペラ)がより分かりやすい。逆にメインのプロペラとロクマル本体に文字重なり。
ウイルス20
p.229※06※ 秋山敬子、背景は高層ビル群。(初出240905 雑誌「潮十月号」p.284)第五章に該当シーンは無い。敬子は出てくるが、最初は総理の記者会見の司会役、次に出てきたら発熱して意識朦朧に。連載時も同様でした。追悼イラスト的な。
×初出との相違点×
 左辺と下辺が各1センチ程度切られてるのと文字で一部消えてる、ビル群の延長なので違和感はなし。
ウイルス21
p.297※07※ 早織母子の待ち受け画面。(初出241005 雑誌「潮十一月号」p.282)「テーブルにあったスマホがメールの着信を告げると、待ち受け画面にナオミと二人で撮ったプリクラの写真が浮かび上がった。」(本文p.351~352より)
×初出との相違点×
 左側が2~3ミリ多めな程度と、右上の角、スマホの縁部分が少し切れてた。
ウイルス23
p.333※08※ スマホを耳にあてる岡村。(初出241205 雑誌「潮一月号」p.295)「岡村はプレスルーム袖から廊下に出た。先程から、執拗にスマートフォンが振動していたからだ。控え室に入ってから画面を確認すると、長女の名前があった。」(本文p.351~352より)
×初出との相違点×
 他は全て連載時の扉絵で、これだけ挿絵。連載時は半ページのスペースのため、左斜めになっている辺が下辺で、人物は斜めに傾いていた。文字で壁の一部が消えているくらいで他は相違なし。
ウイルス26
p.375※09※ 涌田総理、背景にPPE装着の撮影スタッフ。(初出250305 雑誌「潮四月号」p.282)「涌田総理のPCR検査結果は、陽性だった。それを知った総理は、午後七時、緊急の会見を行った。」(本文p.391より)「カメラがゆっくりと引いて、総理会見を支えた裏方たちの姿が映し出された。皆、PPEを身につけていた。」(本文p.392~393より)
×初出との相違点×
 上部は5ミリ程度切られてるが影の黒塗り部分なので影響なし。左側5ミリ程度多め、右側は文字があるためにスタッフが丸々1人消えている。
p.415※10※ 夜空に滑空する蝙蝠たち。(初出250305 雑誌「潮四月号」p.289)これ、連載時では対馬の公園でのシーンなので、当然「エピローグ」の章には該当シーンはありません。強いて挙げるなら、「数歩入ったところで、いきなりコウモリの金属的な声が至るところから響き、数匹がキンケイドの方に向かってきた。」(本文p.43より)という、死神博士の島のアトラクションの一部「メガ・バットワールド」のシーンくらいかと。
砥部注:p.333のイラストが唯一の挿絵と書いちゃいましたけど、これもそうでしたね、すみません。
×初出との相違点×
 連載時は横長。大胆に上下を逆にして、左を1割ほど、右を4割ほどカット。左上にのぞくのは、コウモリっぽいけど、木の枝先。
(ハードカバー「ウイルス」■4月20日発売・5月5日発行)
機動警察パトレイバーEZY File.1260515
スタッフ コスチュームデザイン協力
(映画「機動警察パトレイバーEZY File.1」■5月15日公開)
(初音むつなさんから情報頂きました)
ちなみに、スタッフ試写会は4月15日(麻宮騎亜™@KIA_ASAMIYA 6/7コミティア&7/9~12JapanEXPO_Paris先生のX~午後8:56 · 2026年4月15日付より)。
東京での舞台挨拶(出渕裕(監督)、上坂すみれ(久我十和役)、戸谷菊之介(天鳥桔平役)※敬称略)を伴った一般試写会は新宿ピカデリーにて4月23日19時に。
機動警察パトレイバーEZY File.1260515
スタッフ コスチュームデザイン協力
(パンフレット「機動警察パトレイバーEZY File.1」■5月15日発売)
機動警察パトレイバーEZY File.1260515
スタッフ コスチュームデザイン協力
(BL「機動警察パトレイバーEZY File.1」■5月15日劇場先行発売)
260529
 帯にコメント。
(画集「Shuzilow.HA×PiXEL公式記録集」■5月25日発売)

1970・1980年代○ 1990年代○ 2000年代○ 2010年代○

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砥部粧 E-mail : tobeshow@yahoo.co.jp
が全文責を負っています。